
いのちの言葉2021年8月
「自分を低くして、この子どものようになる人が、天の国でいちばん偉いのだ」(マタイによる福音書 18章4節)
[全文を読む]「自分を低くして、この子どものようになる人が、天の国でいちばん偉いのだ」(マタイによる福音書 18章4節)
[全文を読む]「娘よ、あなたの信仰があなたを救った」(マタイ9・22)
[全文を読む]オリエンス宗教研究所の月刊『福音宣教』7月号に、フォコラーレの「共有の経済」に関する記事、「だれも一人で自分を救うことはできない―パンデミックから立ち上がる『私たち経済』の模索」が掲載されましたのでお知らせいたします。記事は10頁にわたり、「共有の経済」の起こりのほか数々の具体的体験が載せられています。
[全文を読む]「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである」(マタイによる福音書7・21)。
[全文を読む]「神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます」(ヨハネの手紙 一 4・16)。
[全文を読む]2021年3月14日(日)、キアラ・ルービックの帰天13周年に当たり、日本全国のオンライン集いが行われました。キアラが神様から頂いたカリスマと出会った人々の声を聴いて、一致の精神を深めるチャンスにもなりました。その集いの様子をビデオでおくります。プログラムを参考にして、部分的にも見ることができます。
[全文を読む]2021年2月6日、フォコラーレ運動(マリアのみ業)の定期的総会の参加者は教皇フランシスコとのプライベートな謁見にあずかりました。
教皇様から特別な愛で迎えられたエンマウス・マリア・ヴォーチェは、マーガレット・カラム新会長を教皇様に紹介し、新会長は教皇様に挨拶の言葉を述べました。
教皇様は、フォコラーレ運動の歩みの助けとなるために3つの要点について総会参加者にお話しになりました。
参加者は、年齢も召し出し(召命)も様々でした。諸教会のキリスト者、ユダヤ教の女性ラビ、イスラム教徒2人、特定の宗教を持たない人、そして仏教徒でした。今回のフォコラーレ運動の総会はどうだったのでしょうか? 特集のコレガメントを通して見てみましょう。
[全文を読む]「わたしは良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために命を捨てる」(ヨハネによる福音書10・11)
[全文を読む]「フランチェスコの経済」・フランシスコ教皇様が依頼したイベント。11月19日から21日までの3日間、2,000人の若い起業家が、経済、政治、社会の各分野の多くの専門家とともにストリーミングを通じて集い、包括的で持続可能なモデルを構築し、より良い未来のための具体的な提案を行いました。アッシジの聖フランチェスコ大聖堂からの3日間のライブ中継。ライブイベントをリードし、ロレンツォ・ルッソのインタビューを受けたカタリナ、イエナ、アミンの3人から話を聞いてみましょう。
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