
いのちの言葉2021年10月
「神を愛する者たち(…)には、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています」(ローマの信徒への手紙8・28)
[全文を読む]「神を愛する者たち(…)には、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています」(ローマの信徒への手紙8・28)
[全文を読む]「いちばん先になりたい者は、すべての人の後になり、すべての人に仕える者になりなさい」(マルコによる福音書9・35)
[全文を読む]今回のコレガメントはいつもとちょっと違います。 フォコラーレ新会長のマーガレット・カラムと共同会長ヘスス・モランと共に、教皇フランシスコが総会の最後の謁見でおっしゃったことについて理解を深め時間を設けました。
[全文を読む]「自分を低くして、この子どものようになる人が、天の国でいちばん偉いのだ」(マタイによる福音書 18章4節)
[全文を読む]「娘よ、あなたの信仰があなたを救った」(マタイ9・22)
[全文を読む]オリエンス宗教研究所の月刊『福音宣教』7月号に、フォコラーレの「共有の経済」に関する記事、「だれも一人で自分を救うことはできない―パンデミックから立ち上がる『私たち経済』の模索」が掲載されましたのでお知らせいたします。記事は10頁にわたり、「共有の経済」の起こりのほか数々の具体的体験が載せられています。
[全文を読む]「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである」(マタイによる福音書7・21)。
[全文を読む]「神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます」(ヨハネの手紙 一 4・16)。
[全文を読む]キアラ・ルービックの帰天13周年に当たり、日本全国のオンライン集いが行われました。キアラが神様から頂いたカリスマと出会った人々の声を聴いて、一致の精神を深めるチャンスにもなりました。その集いの様子をビデオでおくります。プログラムを参考にして、部分的にも見ることができます。
[全文を読む]2021年2月6日、フォコラーレ運動(マリアのみ業)の定期的総会の参加者は教皇フランシスコとのプライベートな謁見にあずかりました。
教皇様から特別な愛で迎えられたエンマウス・マリア・ヴォーチェは、マーガレット・カラム新会長を教皇様に紹介し、新会長は教皇様に挨拶の言葉を述べました。
教皇様は、フォコラーレ運動の歩みの助けとなるために3つの要点について総会参加者にお話しになりました。