いのちの言葉2025年11月

「平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。」(マタイによる福音書5・9)
[全文を読む]
「平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。」(マタイによる福音書5・9)
[全文を読む]
「私の助けは来る 天地を造られた主のもとから。」(詩編121・2)
[全文を読む]
「見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください。」(ルカによる福音書15・6)
[全文を読む]
国や世代、宗教を問わず、誰もが歓迎され、「互いに愛し合いなさい」という聖書の言葉や「黄金律*」をみなが実践するなら、世界はどんな風になるでしょうか。
[全文を読む]
「あなたがたの富のあるところに、あなたがたの心もあるのだ。」(ルカによる福音書12・34)
[全文を読む]
総会に向けて-フォコラーレ運動(マリアのみ業)会長・マーガレット・カラムからの、運動に参加する人たちにあてたビデオメッセージを紹介します。

フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。

2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。

「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’

10月11日(金)~14(月)フォコラーレ創立80周年に当たる今年、日吉自然の家で「対話」と題し、マリアポリ(マリアの町)が開催されました。
[全文を読む]
総会に向けて-フォコラーレ運動(マリアのみ業)会長・マーガレット・カラムからの、運動に参加する人たちにあてたビデオメッセージを紹介します。
[全文を読む]
「ところが、旅をしていたあるサマリア人は、そばに来ると、その人を見て憐れに思い、近寄って傷に油とぶどう酒を注ぎ、包帯をして、自分のろばに乗せ、宿屋に連れて行って介抱した。」(ルカによる福音書10・33-34)
[全文を読む]