いのちの言葉2023年4月

「上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい」(コロサイの信徒への手紙3・2)。
[全文を読む]「上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい」(コロサイの信徒への手紙3・2)。
[全文を読む]「光の子として歩みなさい。光から、あらゆる善意と正義と真実とが生じるのです」(エフェソの信徒への手紙5・8-9)。1
[全文を読む]「あなたこそエル・ロイ(わたしを顧みられる神)です」(創世記16・13)。1
[全文を読む]「善を行い、正義を追い求めなさい」(イザヤ1・17参照)。
[全文を読む]「どこまでも主に信頼せよ、主こそはとこしえの岩」(イザヤ書26・4)
[全文を読む]数年前、日本のカトリック信者のための養成プログラムや講演を計画する方から、教会のさまざまな諸運動を集めた「聖霊の翼に乗って」の大会に協力してほしいと連絡がありました。何年も前に東京で開催されたその大会に私たちが参加したことを覚えていて下さり、もう一度やりたいと声がかかりました。
2022年3月12日(土)、旅行ができない今の時代には、キアラ・ルービックの帰天14周年を記念するために、オンライン・イタリア旅行と日本旅行が行われました。
当日、日本各地から、キリスト教会のプロテスタントやカトリック、カトリック諸運動の代表者、そして、仏教徒の友人の参加者も含め、約125人が参加したイベントでした。
2021年3月14日(日)、キアラ・ルービックの帰天13周年に当たり、日本全国のオンライン集いが行われました。キアラが神様から頂いたカリスマと出会った人々の声を聴いて、一致の精神を深めるチャンスにもなりました。その集いの様子をビデオでおくります。プログラムを参考にして、部分的にも見ることができます。
仏教徒の青年がマニラでのGenfest 2018で語った経験
「憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみを受ける」(マタイによる福音書 5・7)。
[全文を読む]「神は、おくびょうな霊ではなく、力と愛と思慮分別の霊をわたしたちにくださったのです」(テモテへの手紙 2、1・7)。
[全文を読む]「わたしは、だれに対しても自由な者ですが、すべての人の奴隷になりました。できるだけ多くの人を得るためです」(コリントの信徒への手紙 9・19)。
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