いのちの言葉2020年12月
「主はわたしの光、わたしの救い わたしは誰を恐れよう」(詩編27章1節)
[全文を読む]「主はわたしの光、わたしの救い わたしは誰を恐れよう」(詩編27章1節)
[全文を読む]「悲しむ人々は幸いである。その人たちは慰められる」(マタイ福音書5-4)
[全文を読む]「誰でも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる」(ルカ福音書14章11節)
[全文を読む]与えなさい。そうすれば、あなたがたにも与えられる。
押し入れ,揺すり入れ、あふれるほどに量りをよくして、
ふところに入れてもらえる」
(ルカ福音書6章38節)
「だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう」(ローマの信徒への手紙8章35節)
[全文を読む]「だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である」(マタイ12章50節)
[全文を読む]「あなたがたを受け入れる人は、わたしを受け入れ、わたしを受け入れる人は、わたしを遣わされた方を受け入れるのである」
(マタイ10 章40節)
わたしの話した言葉によって、あなたがたは既に清くなっている(ヨハネ福音書15・3)
[全文を読む]見ないのに信じる人は幸いである (ヨハネ20・29)
[全文を読む]人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。これこそ律法と預言者である。
(マタイ福音書7.12)