
いのちの言葉2022年9月
「わたしは、だれに対しても自由な者ですが、すべての人の奴隷になりました。できるだけ多くの人を得るためです」(コリントの信徒への手紙 9・19)。
[全文を読む]「わたしは、だれに対しても自由な者ですが、すべての人の奴隷になりました。できるだけ多くの人を得るためです」(コリントの信徒への手紙 9・19)。
[全文を読む]「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょうか。七回までですか」(マタイによる福音書18・21)。
[全文を読む]「必要なことはただ一つだけである」(ルカによる福音書10・42)。
[全文を読む]「あなたはわたしの主。あなたのほかにわたしの幸いはありません。」(詩編16・2)
[全文を読む]「あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい」(ヨハネ13・34)
[全文を読む]世界一致週間 2022「Dare to Care → あえて気にかける」が始まります!5月1日から8日までの1週間、世界各地でグローバルなワークショップや博覧会が開催され、一致と平和のうちに出されるアイデア、活動、イニシアチブを探し求め、共有される予定です。ぜひ皆さんも積極的に参加してみてください。
[全文を読む]「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい」(マルコよる福音書16・15)
[全文を読む]2022年3月12日(土)、旅行ができない今の時代には、キアラ・ルービックの帰天14周年を記念するために、オンライン・イタリア旅行と日本旅行が行われました。
当日、日本各地から、キリスト教会のプロテスタントやカトリック、カトリック諸運動の代表者、そして、仏教徒の友人の参加者も含め、約125人が参加したイベントでした。
3月16日~18日、フォコラーレの総評議会の黙想会がアッシジで開催されました。その際、聖フランシスコ聖堂にて、聖人の墓の前でフォコラーレ会長、 マーガレット・カラムが「世界平和のための祈り」を捧げました。
[全文を読む]わたしたちの負い目を赦してください。わたしたちも自分に負い目のある人を赦しましたように」(マタイ6・12)
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