
いのちの言葉2024年7月
「主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。」(詩編23・1)
[全文を読む]「主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。」(詩編23・1)
[全文を読む]「神の国は次のようなものである。人が土に種を蒔いて、夜昼、寝起きしているうちに、種は芽を出して成長するが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。」(マルコによる福音書4・26-27)
[全文を読む]「愛することのない者は神を知りません。神は愛だからです」。(ヨハネの手紙一4・8)1
[全文を読む]「使徒たちは、大いなる力をもって主イエスの復活を証しし、皆、人々から非常に好意を持たれていた」(使徒言行録4・33)。1
[全文を読む]「神よ、わたしの内に清い心を創造し 新しく確かな霊を授けてください」(詩編 51・12)。1
[全文を読む]「何事も、愛をもって行いなさい」(コリントの信徒への手紙一16・14)1。
[全文を読む]「あなたの神である主を愛しなさい、また、隣人を自分のように愛しなさい」(ルカによる福音書10・27)。1
[全文を読む]「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです」(1テサロニケの信徒への手紙5・16-18)。1
[全文を読む]「あなたがたはすべて光の子、昼の子だからです。わたしたちは、夜にも暗闇にも属していません」(テサロニケの信徒への手紙一5・5)。1
[全文を読む]「皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい」(マタイによる福音書22・21)。1
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