シノドス閉会直後のマーガレット・カラム挨拶

シノドスの閉会直後に、マーガレット・カラムは皆に向かってこの短い挨拶を送りました。そこで彼女は自身の経験について語り、シノドスの最終文書で明らかになったガイドラインについて言及しています。
[全文を読む]シノドスの閉会直後に、マーガレット・カラムは皆に向かってこの短い挨拶を送りました。そこで彼女は自身の経験について語り、シノドスの最終文書で明らかになったガイドラインについて言及しています。
[全文を読む]「皆は有り余る中から入れたが、この人は、乏しい中から自分の持っている物をすべて、生活費を全部入れたからである。」(マルコによる福音書12・44)
[全文を読む]「あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、いちばん上になりたい者は、すべての人の僕(しもべ)になりなさい。」(マルコによる福音書10・43‐44)
[全文を読む]「御言葉を行う人になりなさい。自分を欺いて、聞くだけで終わる者になってはいけません。」(ヤコブの手紙1・22)1
[全文を読む]主よ、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。」(マタイによる福音書17・4)
[全文を読む]フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。
2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。
「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’
2022年3月12日(土)、旅行ができない今の時代には、キアラ・ルービックの帰天14周年を記念するために、オンライン・イタリア旅行と日本旅行が行われました。
当日、日本各地から、キリスト教会のプロテスタントやカトリック、カトリック諸運動の代表者、そして、仏教徒の友人の参加者も含め、約125人が参加したイベントでした。
10月11日(金)夕方~14日(月・祝)午前中・
もし全ての人が互いに思いやり、尊重し合うならば、どんな世界になるでしょう!マリアポリは世代、職業、宗教や文化の違う人達が、一つの家族としてそれを経験できる場でありたいです。一致の精神と対話をとおして、平和をつくる人になってみませんか。
「主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。」(詩編23・1)
[全文を読む]「神の国は次のようなものである。人が土に種を蒔いて、夜昼、寝起きしているうちに、種は芽を出して成長するが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。」(マルコによる福音書4・26-27)
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