いのちの言葉2021年2月

「あなたがたの父が憐れみ深いように、あなたがたも憐れみ深い者となりなさい」(ルカ福音書 6章36節)
[全文を読む]「あなたがたの父が憐れみ深いように、あなたがたも憐れみ深い者となりなさい」(ルカ福音書 6章36節)
[全文を読む]カサノヴァ・マルチメディアは、イタリア国営テレビのライ・フィクションと共同で、フォコラーレ運動の創立者キアラ・ルビッチを題材にしたテレビ映画を制作した映画制作会社です。クリスティアーナ・カポトンディはイタリアの映画やテレビで最も成功している女優の一人です。今回はキアラ・ルービックを演じました。コレガメント主催のインタービューを紹介します。
[全文を読む]「わたしの愛にとどまりなさい。そうすれば、あなたがたは豊かに実をむすぶ」(ヨハネ福音書15、5-9参照)
[全文を読む]2021年・いのちの言葉カレンダーいのちの言葉カレンダーは十年目をむかえ、心を込めた書に、パステル画の彩りが加わり新しくなりました。み言葉の力が、私たちの毎日を明るく照らしてくれることを願っております!
[全文を読む]「主はわたしの光、わたしの救い わたしは誰を恐れよう」(詩編27章1節)
[全文を読む]フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。
2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。
「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’
2022年3月12日(土)、旅行ができない今の時代には、キアラ・ルービックの帰天14周年を記念するために、オンライン・イタリア旅行と日本旅行が行われました。
当日、日本各地から、キリスト教会のプロテスタントやカトリック、カトリック諸運動の代表者、そして、仏教徒の友人の参加者も含め、約125人が参加したイベントでした。
「悲しむ人々は幸いである。その人たちは慰められる」(マタイ福音書5-4)
[全文を読む]「誰でも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる」(ルカ福音書14章11節)
[全文を読む]与えなさい。そうすれば、あなたがたにも与えられる。
押し入れ,揺すり入れ、あふれるほどに量りをよくして、
ふところに入れてもらえる」
(ルカ福音書6章38節)