いのちの言葉2020年3月

人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。これこそ律法と預言者である。
(マタイ福音書7.12)
人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。これこそ律法と預言者である。
(マタイ福音書7.12)
その子の父親はすぐに叫んだ。「信じます。信仰のないわたしをお助けください。」
(マルコ9章24節)1
2020年1月22日、キアラ・ルービックの100歳の誕生日に、フォコラーレ運動の会長マリア・ヴォ―チェは全世界に向かって、このビデオメッセージを贈ります。
[全文を読む]島の住民たちは私たちに、ひとかたならぬ親切を示してくれた
(使徒言行録 28章2節)
総会に向けて-フォコラーレ運動(マリアのみ業)会長・マーガレット・カラムからの、運動に参加する人たちにあてたビデオメッセージを紹介します。
フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。
2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。
「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’
喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい (ローマの信徒への手紙12・15)
[全文を読む]「あなたにゆだねられている良いものを、わたしたちの内に住まわれる聖霊によって守りなさい」(二テモテへの手紙1・14)
[全文を読む]「キアラ(ルービック)が預言したことに向かって進みなさい!」と教皇フランシスコが励まされました。
2019年9月2日の教皇フランシスとの個人謁見後、フォコラーレ会長のマリア・ヴォーチェと共同会長のヘスス・モランは「信頼、心の広さ、感謝」という言葉を使って語ります。