
いのちの言葉2024年2月
「何事も、愛をもって行いなさい」(コリントの信徒への手紙一16・14)1。
[全文を読む]「何事も、愛をもって行いなさい」(コリントの信徒への手紙一16・14)1。
[全文を読む]「あなたの神である主を愛しなさい、また、隣人を自分のように愛しなさい」(ルカによる福音書10・27)。1
[全文を読む]「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです」(1テサロニケの信徒への手紙5・16-18)。1
[全文を読む]「ジェン4」*というフォコラーレ運動の最年少メンバーが推進する、特別な取り組みが1996年に誕生しました。その時以来、毎年クリスマスになると、冬の寒さと抑えきれない消費主義に対抗し、彼らは大都市の中心にある主要広場やショッピング街で幼子イエスを配っています。この活動は「イエスは追い出された」というキアラ・ルービックが書いた次の言葉からインスピレーションをとっています。
[全文を読む]「あなたがたはすべて光の子、昼の子だからです。わたしたちは、夜にも暗闇にも属していません」(テサロニケの信徒への手紙一5・5)。1
[全文を読む]2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。
「皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい」(マタイによる福音書22・21)。1
[全文を読む]「絶えることなくあなたをたたえ世々限りなく御名を賛美します」(詩編145・2)。
[全文を読む]マリアポリでは 世代、職業、宗教を異にするたくさんの方々と、一つの家族になる交わりのひと時を過ごします。 黙想、経験の分かち合い、レクリエーション、ワークショップなどのプログラムを通して、「交わりから生まれる希望と光」について、一緒に考えませんか。
[全文を読む]「キリストの弟子だという理由で、あなたがたに一杯の水を飲ませてくれる者は、必ずその報いを受ける」(マルコによる福音書9・41)。1
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