
Pathway 勇気を持って思いやる「Dare to Care」
全世界につながって、「一致した世界を目指す若者」と共に、一致に至る小道「Pathways」を歩みながら、社会への貢献や政治を一緒に考え、行動するチャンスを設けました。デア・テュ・ケア!
[全文を読む]全世界につながって、「一致した世界を目指す若者」と共に、一致に至る小道「Pathways」を歩みながら、社会への貢献や政治を一緒に考え、行動するチャンスを設けました。デア・テュ・ケア!
[全文を読む]新型コロナウイルスの影響で、具体的に会うことが難しくなりました。したがって、新しい形で会う方法を見つける必要がありました。ネットを使って、日本全国に散らばっている方々とつながって、日本語訳付きコレガメントを始めました。完璧ではありませんが、家族の雰囲気を感じ、全世界の大きな家族と一つになれる体験ができました。
[全文を読む]見ないのに信じる人は幸いである (ヨハネ20・29)
[全文を読む]新型コロナウイルスに負けず、それぞれの場で留まりながらも、コレガメントを通して全世界がつながりました。そこで、韓国の子どもたちは自分たちの祈りを分かち合ってくれました。
[全文を読む]キアラ・ルービックの生誕100周年を祝う年における、3月14日の命日に際してフォコラーレ運動会長マリア・ヴォ―チェのメッセージ。
[全文を読む]その子の父親はすぐに叫んだ。「信じます。信仰のないわたしをお助けください。」
(マルコ9章24節)1
2020年1月22日、キアラ・ルービックの100歳の誕生日に、フォコラーレ運動の会長マリア・ヴォ―チェは全世界に向かって、このビデオメッセージを贈ります。
[全文を読む]「キアラ(ルービック)が預言したことに向かって進みなさい!」と教皇フランシスコが励まされました。
2019年9月2日の教皇フランシスとの個人謁見後、フォコラーレ会長のマリア・ヴォーチェと共同会長のヘスス・モランは「信頼、心の広さ、感謝」という言葉を使って語ります。
There is much good practice going on and prophetic experiences which engage in alternative economic models directed towards integral human development and sustainability. The Prophetic Economy event formed a network to bring together some of these experiences that want to change the world.
[全文を読む]2018年7月、フィリピンのマニラで、一致した世界を目指す若者たちのジェンフェストが開かれました。1973年に始まって以来初のアジア開催です。諸宗教対話が数多くある地域性を生かし、キリスト教はもちろんイスラム教、ヒンズー教、仏教などの若者たちなど100カ国6000人が参加、日本からはフォコラーレのメンバーや仏教(立正佼成会、妙智会)の若者たち108名が参加しました。若者たちのリポートをお届けします。
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