いのちの言葉 2018年9月

心に植え付けられたみ言葉を受け入れなさい。このみ言葉は、あなたがたの魂を救うことができます(ヤコブの手紙1・21)
[全文を読む]心に植え付けられたみ言葉を受け入れなさい。このみ言葉は、あなたがたの魂を救うことができます(ヤコブの手紙1・21)
[全文を読む]わたしは、とこしえの愛をもって あなたを愛し変わることなく慈しみを注ぐ (エレミヤ31・3)
[全文を読む]The Genfest 2018 at Manila comes to an end. 6,000 young people launch their project: “Pathways for a United World” – ways to build fraternal relationships.
[全文を読む]わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ。(コリント二12・9)
[全文を読む]平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。 (マタイ5・9)
[全文を読む]フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。
2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。
「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’
2022年3月12日(土)、旅行ができない今の時代には、キアラ・ルービックの帰天14周年を記念するために、オンライン・イタリア旅行と日本旅行が行われました。
当日、日本各地から、キリスト教会のプロテスタントやカトリック、カトリック諸運動の代表者、そして、仏教徒の友人の参加者も含め、約125人が参加したイベントでした。
これに対して、霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。(ガラテヤ5・22)
[全文を読む]はっきり言っておく。信じるものは永遠の命を得てい(ヨハネ6・47)
[全文を読む]This year’s Genfest, which will take place in Manila, Philippines, brings to mind its eighth edition held in 1995. Michelle Sopala, from USA, was among 12 thousand young people gathered at the Palaeur in Rome.
[全文を読む]