いのちの言葉 2019年4月

主であり、師であるわたしがあなたがたの足を洗ったのだから、あなたがたも互いに足を洗い合わなければならない。(ヨハネによる福音書13・14)。
[全文を読む]主であり、師であるわたしがあなたがたの足を洗ったのだから、あなたがたも互いに足を洗い合わなければならない。(ヨハネによる福音書13・14)。
[全文を読む]あなたがたの父が憐れみ深いように、あなたがたも憐れみ深い者となりなさい。(ルカによる福音書6・36)
[全文を読む]平和を尋ね求め、追い求めよ(詩編34・15節)
[全文を読む]ただ正しいことのみ追求しなさい(申命記16・20)
[全文を読む]主において常に喜びなさい。(フィリピの信徒への手紙4・4)
[全文を読む]総会に向けて-フォコラーレ運動(マリアのみ業)会長・マーガレット・カラムからの、運動に参加する人たちにあてたビデオメッセージを紹介します。
フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。
2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。
「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’
There is much good practice going on and prophetic experiences which engage in alternative economic models directed towards integral human development and sustainability. The Prophetic Economy event formed a network to bring together some of these experiences that want to change the world.
[全文を読む]2018年7月、フィリピンのマニラで、一致した世界を目指す若者たちのジェンフェストが開かれました。1973年に始まって以来初のアジア開催です。諸宗教対話が数多くある地域性を生かし、キリスト教はもちろんイスラム教、ヒンズー教、仏教などの若者たちなど100カ国6000人が参加、日本からはフォコラーレのメンバーや仏教(立正佼成会、妙智会)の若者たち108名が参加しました。若者たちのリポートをお届けします。
[全文を読む]だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があれば、わたしは中に 入ってその者と共に食事をし、彼もまた、わたしと共に食事をするであろう(ヨハネの黙示録3・20)
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