家庭は世界を抱く! 東アジア地域の「オンライン新しい家庭学校」

家庭は世界を抱く! 東アジア地域の「オンライン新しい家庭学校」

昨年に引き続き、韓国地域のメンバーが中心となって、2021年10月1日~3日(金・土・日)の3日間、第2回目のオンラインの新しい家庭学校が開催されました。参加者は、韓国、日本、台湾、香港等からで、最終的に278箇所から接続し、455人が参加しました。日本からは34箇所から接続し、51人が参加しました。

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いのちの言葉2021年10月

いのちの言葉2021年10月

「神を愛する者たち(…)には、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています」(ローマの信徒への手紙8・28)

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いのちの言葉2021年9月

いのちの言葉2021年9月

「いちばん先になりたい者は、すべての人の後になり、すべての人に仕える者になりなさい」(マルコによる福音書9・35)

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クリスマス2024・マーガレット・カラムの挨拶

クリスマス2024・マーガレット・カラムの挨拶

フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。

長崎マリアポリ2023 「ハートとHeartで逢いたい今!」

長崎マリアポリ2023 「ハートとHeartで逢いたい今!」

2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。

「共有の経済」がオリエンスの月刊誌に載る

「共有の経済」がオリエンスの月刊誌に載る

オリエンス宗教研究所の月刊『福音宣教』7月号に、フォコラーレの「共有の経済」に関する記事、「だれも一人で自分を救うことはできない―パンデミックから立ち上がる『私たち経済』の模索」が掲載されましたのでお知らせいたします。記事は10頁にわたり、「共有の経済」の起こりのほか数々の具体的体験が載せられています。

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