いのちの言葉2020年5月
わたしの話した言葉によって、あなたがたは既に清くなっている(ヨハネ福音書15・3)
[全文を読む]わたしの話した言葉によって、あなたがたは既に清くなっている(ヨハネ福音書15・3)
[全文を読む]見ないのに信じる人は幸いである (ヨハネ20・29)
[全文を読む]新型コロナウイルスに負けず、それぞれの場で留まりながらも、コレガメントを通して全世界がつながりました。そこで、韓国の子どもたちは自分たちの祈りを分かち合ってくれました。
[全文を読む]キアラ・ルービックの生誕100周年を祝う年における、3月14日の命日に際してフォコラーレ運動会長マリア・ヴォ―チェのメッセージ。
[全文を読む]人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。これこそ律法と預言者である。
(マタイ福音書7.12)
「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’
2022年3月12日(土)、旅行ができない今の時代には、キアラ・ルービックの帰天14周年を記念するために、オンライン・イタリア旅行と日本旅行が行われました。
当日、日本各地から、キリスト教会のプロテスタントやカトリック、カトリック諸運動の代表者、そして、仏教徒の友人の参加者も含め、約125人が参加したイベントでした。
2021年3月14日(日)、キアラ・ルービックの帰天13周年に当たり、日本全国のオンライン集いが行われました。キアラが神様から頂いたカリスマと出会った人々の声を聴いて、一致の精神を深めるチャンスにもなりました。その集いの様子をビデオでおくります。プログラムを参考にして、部分的にも見ることができます。
仏教徒の青年がマニラでのGenfest 2018で語った経験
その子の父親はすぐに叫んだ。「信じます。信仰のないわたしをお助けください。」
(マルコ9章24節)1
2020年1月22日、キアラ・ルービックの100歳の誕生日に、フォコラーレ運動の会長マリア・ヴォ―チェは全世界に向かって、このビデオメッセージを贈ります。
[全文を読む]島の住民たちは私たちに、ひとかたならぬ親切を示してくれた
(使徒言行録 28章2節)