いのちの言葉2020年7月
「だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である」(マタイ12章50節)
[全文を読む]「だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である」(マタイ12章50節)
[全文を読む]フォコラーレに参加する第4の世代のジェン4と呼ばれる子どもは, 毎朝「愛のサイコロ」を振って、「愛の芸術」を生きるヒントにしています。でも、だれでも愛することがでますので、友達も一緒にサイコロを振りたくなったため、「平和のサイコロ」も生まれました。
[全文を読む]全世界につながって、「一致した世界を目指す若者」と共に、一致に至る小道「Pathways」を歩みながら、社会への貢献や政治を一緒に考え、行動するチャンスを設けました。デア・テュ・ケア!
[全文を読む]新型コロナウイルスの影響で、具体的に会うことが難しくなりました。したがって、新しい形で会う方法を見つける必要がありました。ネットを使って、日本全国に散らばっている方々とつながって、日本語訳付きコレガメントを始めました。完璧ではありませんが、家族の雰囲気を感じ、全世界の大きな家族と一つになれる体験ができました。
[全文を読む]「あなたがたを受け入れる人は、わたしを受け入れ、わたしを受け入れる人は、わたしを遣わされた方を受け入れるのである」
(マタイ10 章40節)
「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’
2022年3月12日(土)、旅行ができない今の時代には、キアラ・ルービックの帰天14周年を記念するために、オンライン・イタリア旅行と日本旅行が行われました。
当日、日本各地から、キリスト教会のプロテスタントやカトリック、カトリック諸運動の代表者、そして、仏教徒の友人の参加者も含め、約125人が参加したイベントでした。
2021年3月14日(日)、キアラ・ルービックの帰天13周年に当たり、日本全国のオンライン集いが行われました。キアラが神様から頂いたカリスマと出会った人々の声を聴いて、一致の精神を深めるチャンスにもなりました。その集いの様子をビデオでおくります。プログラムを参考にして、部分的にも見ることができます。
仏教徒の青年がマニラでのGenfest 2018で語った経験
わたしの話した言葉によって、あなたがたは既に清くなっている(ヨハネ福音書15・3)
[全文を読む]見ないのに信じる人は幸いである (ヨハネ20・29)
[全文を読む]新型コロナウイルスに負けず、それぞれの場で留まりながらも、コレガメントを通して全世界がつながりました。そこで、韓国の子どもたちは自分たちの祈りを分かち合ってくれました。
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