韓国の子どものお祈り

新型コロナウイルスに負けず、それぞれの場で留まりながらも、コレガメントを通して全世界がつながりました。そこで、韓国の子どもたちは自分たちの祈りを分かち合ってくれました。
[全文を読む]新型コロナウイルスに負けず、それぞれの場で留まりながらも、コレガメントを通して全世界がつながりました。そこで、韓国の子どもたちは自分たちの祈りを分かち合ってくれました。
[全文を読む]キアラ・ルービックの生誕100周年を祝う年における、3月14日の命日に際してフォコラーレ運動会長マリア・ヴォ―チェのメッセージ。
[全文を読む]人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。これこそ律法と預言者である。
(マタイ福音書7.12)
その子の父親はすぐに叫んだ。「信じます。信仰のないわたしをお助けください。」
(マルコ9章24節)1
2020年1月22日、キアラ・ルービックの100歳の誕生日に、フォコラーレ運動の会長マリア・ヴォ―チェは全世界に向かって、このビデオメッセージを贈ります。
[全文を読む]フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。
2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。
「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’
2022年3月12日(土)、旅行ができない今の時代には、キアラ・ルービックの帰天14周年を記念するために、オンライン・イタリア旅行と日本旅行が行われました。
当日、日本各地から、キリスト教会のプロテスタントやカトリック、カトリック諸運動の代表者、そして、仏教徒の友人の参加者も含め、約125人が参加したイベントでした。
島の住民たちは私たちに、ひとかたならぬ親切を示してくれた
(使徒言行録 28章2節)
喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい (ローマの信徒への手紙12・15)
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