いのちの言葉2019年10月

「あなたにゆだねられている良いものを、わたしたちの内に住まわれる聖霊によって守りなさい」(二テモテへの手紙1・14)
[全文を読む]「あなたにゆだねられている良いものを、わたしたちの内に住まわれる聖霊によって守りなさい」(二テモテへの手紙1・14)
[全文を読む]「キアラ(ルービック)が預言したことに向かって進みなさい!」と教皇フランシスコが励まされました。
2019年9月2日の教皇フランシスとの個人謁見後、フォコラーレ会長のマリア・ヴォーチェと共同会長のヘスス・モランは「信頼、心の広さ、感謝」という言葉を使って語ります。
「励まし合い、お互いの向上に心がけなさい」(1テサロニケの信徒への手紙 5・11)。
[全文を読む]「あなたがたの富のあるところに、あなたがたの心もあるのだ」(ルカによる福音書12・34)。
[全文を読む]ただで受けたのだから、ただで与えなさい (マタイ福音書10・8)。
[全文を読む]フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。
2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。
「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’
2022年3月12日(土)、旅行ができない今の時代には、キアラ・ルービックの帰天14周年を記念するために、オンライン・イタリア旅行と日本旅行が行われました。
当日、日本各地から、キリスト教会のプロテスタントやカトリック、カトリック諸運動の代表者、そして、仏教徒の友人の参加者も含め、約125人が参加したイベントでした。
あなたがたの上に聖霊が降るとき、あなたがたは力を受ける。そして、私の証人となる (使徒言行録1・8)。
[全文を読む]「あなたがたに平和があるように。父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす」(ヨハネによる福音書20・21)。
[全文を読む]主であり、師であるわたしがあなたがたの足を洗ったのだから、あなたがたも互いに足を洗い合わなければならない。(ヨハネによる福音書13・14)。
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