キアラ・ルービックの諸宗教対話・コレガメント・世界への光

新型コロナウイルスの影響で、具体的に会うことが難しくなりました。したがって、新しい形で会う方法を見つける必要がありました。ネットを使って、日本全国に散らばっている方々とつながって、日本語訳付きコレガメントを始めました。完璧ではありませんが、家族の雰囲気を感じ、全世界の大きな家族と一つになれる体験ができました。
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新型コロナウイルスの影響で、具体的に会うことが難しくなりました。したがって、新しい形で会う方法を見つける必要がありました。ネットを使って、日本全国に散らばっている方々とつながって、日本語訳付きコレガメントを始めました。完璧ではありませんが、家族の雰囲気を感じ、全世界の大きな家族と一つになれる体験ができました。
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「あなたがたを受け入れる人は、わたしを受け入れ、わたしを受け入れる人は、わたしを遣わされた方を受け入れるのである」
(マタイ10 章40節)

わたしの話した言葉によって、あなたがたは既に清くなっている(ヨハネ福音書15・3)
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見ないのに信じる人は幸いである (ヨハネ20・29)
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新型コロナウイルスに負けず、それぞれの場で留まりながらも、コレガメントを通して全世界がつながりました。そこで、韓国の子どもたちは自分たちの祈りを分かち合ってくれました。
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総会に向けて-フォコラーレ運動(マリアのみ業)会長・マーガレット・カラムからの、運動に参加する人たちにあてたビデオメッセージを紹介します。

フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。

2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。

「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’

キアラ・ルービックの生誕100周年を祝う年における、3月14日の命日に際してフォコラーレ運動会長マリア・ヴォ―チェのメッセージ。
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人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。これこそ律法と預言者である。
(マタイ福音書7.12)

その子の父親はすぐに叫んだ。「信じます。信仰のないわたしをお助けください。」
(マルコ9章24節)1