いのちの言葉 2019年3月

あなたがたの父が憐れみ深いように、あなたがたも憐れみ深い者となりなさい。(ルカによる福音書6・36)
[全文を読む]あなたがたの父が憐れみ深いように、あなたがたも憐れみ深い者となりなさい。(ルカによる福音書6・36)
[全文を読む]平和を尋ね求め、追い求めよ(詩編34・15節)
[全文を読む]ただ正しいことのみ追求しなさい(申命記16・20)
[全文を読む]主において常に喜びなさい。(フィリピの信徒への手紙4・4)
[全文を読む]There is much good practice going on and prophetic experiences which engage in alternative economic models directed towards integral human development and sustainability. The Prophetic Economy event formed a network to bring together some of these experiences that want to change the world.
[全文を読む]フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。
2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。
「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’
2022年3月12日(土)、旅行ができない今の時代には、キアラ・ルービックの帰天14周年を記念するために、オンライン・イタリア旅行と日本旅行が行われました。
当日、日本各地から、キリスト教会のプロテスタントやカトリック、カトリック諸運動の代表者、そして、仏教徒の友人の参加者も含め、約125人が参加したイベントでした。
2018年7月、フィリピンのマニラで、一致した世界を目指す若者たちのジェンフェストが開かれました。1973年に始まって以来初のアジア開催です。諸宗教対話が数多くある地域性を生かし、キリスト教はもちろんイスラム教、ヒンズー教、仏教などの若者たちなど100カ国6000人が参加、日本からはフォコラーレのメンバーや仏教(立正佼成会、妙智会)の若者たち108名が参加しました。若者たちのリポートをお届けします。
[全文を読む]だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があれば、わたしは中に 入ってその者と共に食事をし、彼もまた、わたしと共に食事をするであろう(ヨハネの黙示録3・20)
[全文を読む]しかし、霊に導かれているなら、
あなたがたは、律法のもとにはいません。
(ガラテヤの信徒への手紙5・18)