いのちの言葉2024年3月

「神よ、わたしの内に清い心を創造し 新しく確かな霊を授けてください」(詩編 51・12)。1
[全文を読む]「神よ、わたしの内に清い心を創造し 新しく確かな霊を授けてください」(詩編 51・12)。1
[全文を読む]2024年2月17(土)・18日(日)の2日間、「新しい家庭学校」が申込中です。
[全文を読む]「何事も、愛をもって行いなさい」(コリントの信徒への手紙一16・14)1。
[全文を読む]「あなたの神である主を愛しなさい、また、隣人を自分のように愛しなさい」(ルカによる福音書10・27)。1
[全文を読む]「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです」(1テサロニケの信徒への手紙5・16-18)。1
[全文を読む]フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。
2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。
「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’
2022年3月12日(土)、旅行ができない今の時代には、キアラ・ルービックの帰天14周年を記念するために、オンライン・イタリア旅行と日本旅行が行われました。
当日、日本各地から、キリスト教会のプロテスタントやカトリック、カトリック諸運動の代表者、そして、仏教徒の友人の参加者も含め、約125人が参加したイベントでした。
「ジェン4」*というフォコラーレ運動の最年少メンバーが推進する、特別な取り組みが1996年に誕生しました。その時以来、毎年クリスマスになると、冬の寒さと抑えきれない消費主義に対抗し、彼らは大都市の中心にある主要広場やショッピング街で幼子イエスを配っています。この活動は「イエスは追い出された」というキアラ・ルービックが書いた次の言葉からインスピレーションをとっています。
[全文を読む]「あなたがたはすべて光の子、昼の子だからです。わたしたちは、夜にも暗闇にも属していません」(テサロニケの信徒への手紙一5・5)。1
[全文を読む]2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。