いのちの言葉2023年3月

「光の子として歩みなさい。光から、あらゆる善意と正義と真実とが生じるのです」(エフェソの信徒への手紙5・8-9)。1
[全文を読む]「光の子として歩みなさい。光から、あらゆる善意と正義と真実とが生じるのです」(エフェソの信徒への手紙5・8-9)。1
[全文を読む]「あなたこそエル・ロイ(わたしを顧みられる神)です」(創世記16・13)。1
[全文を読む]「善を行い、正義を追い求めなさい」(イザヤ1・17参照)。
[全文を読む]「どこまでも主に信頼せよ、主こそはとこしえの岩」(イザヤ書26・4)
[全文を読む]「憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみを受ける」(マタイによる福音書 5・7)。
[全文を読む]総会に向けて-フォコラーレ運動(マリアのみ業)会長・マーガレット・カラムからの、運動に参加する人たちにあてたビデオメッセージを紹介します。
フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。
2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。
「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’
「神は、おくびょうな霊ではなく、力と愛と思慮分別の霊をわたしたちにくださったのです」(テモテへの手紙 2、1・7)。
[全文を読む]「わたしは、だれに対しても自由な者ですが、すべての人の奴隷になりました。できるだけ多くの人を得るためです」(コリントの信徒への手紙 9・19)。
[全文を読む]「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょうか。七回までですか」(マタイによる福音書18・21)。
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