戦争の火が消え、平和の道を見出すための対話が勝ちますように

3月16日~18日、フォコラーレの総評議会の黙想会がアッシジで開催されました。その際、聖フランシスコ聖堂にて、聖人の墓の前でフォコラーレ会長、 マーガレット・カラムが「世界平和のための祈り」を捧げました。
[全文を読む]3月16日~18日、フォコラーレの総評議会の黙想会がアッシジで開催されました。その際、聖フランシスコ聖堂にて、聖人の墓の前でフォコラーレ会長、 マーガレット・カラムが「世界平和のための祈り」を捧げました。
[全文を読む]わたしたちの負い目を赦してください。わたしたちも自分に負い目のある人を赦しましたように」(マタイ6・12)
[全文を読む]「わたしのところに来る人を、わたしは決して追い出さない」(ヨハネによる福音書6・37)
[全文を読む]「わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです」(マタイによる福音書2)。¹
[全文を読む]留めなく流れる時を前にして、人は「今の瞬間を生きる」ことの中に、大波を食い止める防波堤のようなもの、休息、助け、万能薬を発見するのかもしれません。多くの宗教においても、「今の瞬間を生きる」という概念は、霊的生活をひもとく鍵になっています。
[全文を読む]フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。
2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。
「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’
2022年3月12日(土)、旅行ができない今の時代には、キアラ・ルービックの帰天14周年を記念するために、オンライン・イタリア旅行と日本旅行が行われました。
当日、日本各地から、キリスト教会のプロテスタントやカトリック、カトリック諸運動の代表者、そして、仏教徒の友人の参加者も含め、約125人が参加したイベントでした。
9月22日~24日、フォコラーレの友人の司教方の「Dare to be One」つまり「一つになる勇気」というエキュメニカル会議が開催されました。45カ国、70のキリスト教会から181名が参加しました。正教会、英国国教会、ルター派、カトリック、改革派、東方教会の司教などが参加していました。参加した司教のうち5人に話を聞きましょう。
[全文を読む]「主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう」(ルカによる福音書1章45節)
[全文を読む]昨年に引き続き、韓国地域のメンバーが中心となって、2021年10月1日~3日(金・土・日)の3日間、第2回目のオンラインの新しい家庭学校が開催されました。参加者は、韓国、日本、台湾、香港等からで、最終的に278箇所から接続し、455人が参加しました。日本からは34箇所から接続し、51人が参加しました。
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