「共有の経済」がオリエンスの月刊誌に載る

オリエンス宗教研究所の月刊『福音宣教』7月号に、フォコラーレの「共有の経済」に関する記事、「だれも一人で自分を救うことはできない―パンデミックから立ち上がる『私たち経済』の模索」が掲載されましたのでお知らせいたします。記事は10頁にわたり、「共有の経済」の起こりのほか数々の具体的体験が載せられています。
[全文を読む]オリエンス宗教研究所の月刊『福音宣教』7月号に、フォコラーレの「共有の経済」に関する記事、「だれも一人で自分を救うことはできない―パンデミックから立ち上がる『私たち経済』の模索」が掲載されましたのでお知らせいたします。記事は10頁にわたり、「共有の経済」の起こりのほか数々の具体的体験が載せられています。
[全文を読む]「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである」(マタイによる福音書7・21)。
[全文を読む]「神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます」(ヨハネの手紙 一 4・16)。
[全文を読む]2021年3月14日(日)、キアラ・ルービックの帰天13周年に当たり、日本全国のオンライン集いが行われました。キアラが神様から頂いたカリスマと出会った人々の声を聴いて、一致の精神を深めるチャンスにもなりました。その集いの様子をビデオでおくります。プログラムを参考にして、部分的にも見ることができます。
[全文を読む]2021年2月6日、フォコラーレ運動(マリアのみ業)の定期的総会の参加者は教皇フランシスコとのプライベートな謁見にあずかりました。
教皇様から特別な愛で迎えられたエンマウス・マリア・ヴォーチェは、マーガレット・カラム新会長を教皇様に紹介し、新会長は教皇様に挨拶の言葉を述べました。
教皇様は、フォコラーレ運動の歩みの助けとなるために3つの要点について総会参加者にお話しになりました。
フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。
2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。
「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’
2022年3月12日(土)、旅行ができない今の時代には、キアラ・ルービックの帰天14周年を記念するために、オンライン・イタリア旅行と日本旅行が行われました。
当日、日本各地から、キリスト教会のプロテスタントやカトリック、カトリック諸運動の代表者、そして、仏教徒の友人の参加者も含め、約125人が参加したイベントでした。
参加者は、年齢も召し出し(召命)も様々でした。諸教会のキリスト者、ユダヤ教の女性ラビ、イスラム教徒2人、特定の宗教を持たない人、そして仏教徒でした。今回のフォコラーレ運動の総会はどうだったのでしょうか? 特集のコレガメントを通して見てみましょう。
[全文を読む]「わたしは良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために命を捨てる」(ヨハネによる福音書10・11)
[全文を読む]「フランチェスコの経済」・フランシスコ教皇様が依頼したイベント。11月19日から21日までの3日間、2,000人の若い起業家が、経済、政治、社会の各分野の多くの専門家とともにストリーミングを通じて集い、包括的で持続可能なモデルを構築し、より良い未来のための具体的な提案を行いました。アッシジの聖フランチェスコ大聖堂からの3日間のライブ中継。ライブイベントをリードし、ロレンツォ・ルッソのインタビューを受けたカタリナ、イエナ、アミンの3人から話を聞いてみましょう。
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