「一つになる勇気」– 諸教会の司教会議

9月22日~24日、フォコラーレの友人の司教方の「Dare to be One」つまり「一つになる勇気」というエキュメニカル会議が開催されました。45カ国、70のキリスト教会から181名が参加しました。正教会、英国国教会、ルター派、カトリック、改革派、東方教会の司教などが参加していました。参加した司教のうち5人に話を聞きましょう。
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9月22日~24日、フォコラーレの友人の司教方の「Dare to be One」つまり「一つになる勇気」というエキュメニカル会議が開催されました。45カ国、70のキリスト教会から181名が参加しました。正教会、英国国教会、ルター派、カトリック、改革派、東方教会の司教などが参加していました。参加した司教のうち5人に話を聞きましょう。
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「主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう」(ルカによる福音書1章45節)
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昨年に引き続き、韓国地域のメンバーが中心となって、2021年10月1日~3日(金・土・日)の3日間、第2回目のオンラインの新しい家庭学校が開催されました。参加者は、韓国、日本、台湾、香港等からで、最終的に278箇所から接続し、455人が参加しました。日本からは34箇所から接続し、51人が参加しました。
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「平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる」(マタイによる福音書 5・9)
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「神を愛する者たち(…)には、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています」(ローマの信徒への手紙8・28)
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総会に向けて-フォコラーレ運動(マリアのみ業)会長・マーガレット・カラムからの、運動に参加する人たちにあてたビデオメッセージを紹介します。

フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。

2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。

「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’

「いちばん先になりたい者は、すべての人の後になり、すべての人に仕える者になりなさい」(マルコによる福音書9・35)
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今回のコレガメントはいつもとちょっと違います。 フォコラーレ新会長のマーガレット・カラムと共同会長ヘスス・モランと共に、教皇フランシスコが総会の最後の謁見でおっしゃったことについて理解を深め時間を設けました。
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「自分を低くして、この子どものようになる人が、天の国でいちばん偉いのだ」(マタイによる福音書 18章4節)
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