いのちの言葉2021年4月

「わたしは良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために命を捨てる」(ヨハネによる福音書10・11)
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「わたしは良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために命を捨てる」(ヨハネによる福音書10・11)
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「フランチェスコの経済」・フランシスコ教皇様が依頼したイベント。11月19日から21日までの3日間、2,000人の若い起業家が、経済、政治、社会の各分野の多くの専門家とともにストリーミングを通じて集い、包括的で持続可能なモデルを構築し、より良い未来のための具体的な提案を行いました。アッシジの聖フランチェスコ大聖堂からの3日間のライブ中継。ライブイベントをリードし、ロレンツォ・ルッソのインタビューを受けたカタリナ、イエナ、アミンの3人から話を聞いてみましょう。
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主よ、あなたの道をわたしに示し、あなたに従う道を教えてください (詩編25・4)
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1月31日(日)、フォコラーレ運動(正式名:マリアのみ業)の会則に従い選挙参加者数の3分の2以上の票を得た後、バチカンの「信徒・家庭・いのち部署」の承認を受け、正式に、聖地・ハイファ出身のマーガレット・カラム(58歳)が、フォコラーレ運動の新しい会長(任期6年)に選出されました。
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「あなたがたの父が憐れみ深いように、あなたがたも憐れみ深い者となりなさい」(ルカ福音書 6章36節)
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総会に向けて-フォコラーレ運動(マリアのみ業)会長・マーガレット・カラムからの、運動に参加する人たちにあてたビデオメッセージを紹介します。

フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。

2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。

「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’

カサノヴァ・マルチメディアは、イタリア国営テレビのライ・フィクションと共同で、フォコラーレ運動の創立者キアラ・ルビッチを題材にしたテレビ映画を制作した映画制作会社です。クリスティアーナ・カポトンディはイタリアの映画やテレビで最も成功している女優の一人です。今回はキアラ・ルービックを演じました。コレガメント主催のインタービューを紹介します。
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「わたしの愛にとどまりなさい。そうすれば、あなたがたは豊かに実をむすぶ」(ヨハネ福音書15、5-9参照)
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2021年・いのちの言葉カレンダーいのちの言葉カレンダーは十年目をむかえ、心を込めた書に、パステル画の彩りが加わり新しくなりました。み言葉の力が、私たちの毎日を明るく照らしてくれることを願っております!
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