いのちの言葉2023年5月

「兄弟愛をもって互いに愛し、尊敬をもって互いに相手を優れた者と思いなさい」(ローマの信徒への手紙12・10)。1
[全文を読む]「兄弟愛をもって互いに愛し、尊敬をもって互いに相手を優れた者と思いなさい」(ローマの信徒への手紙12・10)。1
[全文を読む]「上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい」(コロサイの信徒への手紙3・2)。
[全文を読む]「光の子として歩みなさい。光から、あらゆる善意と正義と真実とが生じるのです」(エフェソの信徒への手紙5・8-9)。1
[全文を読む]「あなたこそエル・ロイ(わたしを顧みられる神)です」(創世記16・13)。1
[全文を読む]「善を行い、正義を追い求めなさい」(イザヤ1・17参照)。
[全文を読む]フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。
2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。
「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’
2022年3月12日(土)、旅行ができない今の時代には、キアラ・ルービックの帰天14周年を記念するために、オンライン・イタリア旅行と日本旅行が行われました。
当日、日本各地から、キリスト教会のプロテスタントやカトリック、カトリック諸運動の代表者、そして、仏教徒の友人の参加者も含め、約125人が参加したイベントでした。
「どこまでも主に信頼せよ、主こそはとこしえの岩」(イザヤ書26・4)
[全文を読む]「憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみを受ける」(マタイによる福音書 5・7)。
[全文を読む]「神は、おくびょうな霊ではなく、力と愛と思慮分別の霊をわたしたちにくださったのです」(テモテへの手紙 2、1・7)。
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