いのちの言葉2021年11月

「平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる」(マタイによる福音書 5・9)
[全文を読む]「平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる」(マタイによる福音書 5・9)
[全文を読む]「神を愛する者たち(…)には、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています」(ローマの信徒への手紙8・28)
[全文を読む]「いちばん先になりたい者は、すべての人の後になり、すべての人に仕える者になりなさい」(マルコによる福音書9・35)
[全文を読む]今回のコレガメントはいつもとちょっと違います。 フォコラーレ新会長のマーガレット・カラムと共同会長ヘスス・モランと共に、教皇フランシスコが総会の最後の謁見でおっしゃったことについて理解を深め時間を設けました。
[全文を読む]「自分を低くして、この子どものようになる人が、天の国でいちばん偉いのだ」(マタイによる福音書 18章4節)
[全文を読む]フォコラーレ運動の会長マーガレット・カラムは、2024年のクリスマスの挨拶の中で、幼子イエスに、より真実でより歓迎的な関係に心を開くよう、共に求めるようにと呼びかけています。
2023年9月16日~18日、日吉青年の家で4年ぶりの「長崎マリアポリ」が行われました。
「ハートとHeartで逢いたい今!交わりから生まれる希望と光」というタイトルで、参加者は約100人でした。長崎、福岡、鹿児島、大阪、京都、岐阜、名古屋、東京方面、そして、ブラジル、メキシコ、カメルーン、イタリア、韓国の国籍の参加者もいました。
「一致の精神とその鍵・現代人への招き」
‘The Spirituality of Unity and its Key – The attraction of Modern Times’
2022年3月12日(土)、旅行ができない今の時代には、キアラ・ルービックの帰天14周年を記念するために、オンライン・イタリア旅行と日本旅行が行われました。
当日、日本各地から、キリスト教会のプロテスタントやカトリック、カトリック諸運動の代表者、そして、仏教徒の友人の参加者も含め、約125人が参加したイベントでした。
「娘よ、あなたの信仰があなたを救った」(マタイ9・22)
[全文を読む]オリエンス宗教研究所の月刊『福音宣教』7月号に、フォコラーレの「共有の経済」に関する記事、「だれも一人で自分を救うことはできない―パンデミックから立ち上がる『私たち経済』の模索」が掲載されましたのでお知らせいたします。記事は10頁にわたり、「共有の経済」の起こりのほか数々の具体的体験が載せられています。
[全文を読む]「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである」(マタイによる福音書7・21)。
[全文を読む]